防犯セキュリティ、無線呼び出しシステム、接点監視装置、警報機、パトランプ、設備監視システムQ&A。商品比較と口コミ情報、評判

防犯セキュリティグッズ、ホームセキュリティ、防犯カメラ、パトランプ、警備、設備監視、自動通報器、特定小電力無線送信機、微弱無線送信機、無線警報機、工場での一人作業時の安全対策システム、通報機、警報機など安全対策商品の解説、商品の技術、口コミ情報。日本製の商品、システムに絞っています。無線呼び出しシステム、コールシステムのご紹介。ソーラー電源、太陽光電源の警報機、回転灯システム。評判。

双方向シルウオッチ

双方向シルウオッチの送受信機と中継機は兼用出来ますか?

送受信機と中継機は機器自体は同じものですが、内部の設定を変更して、送受信機にしたり中継機にしたりします。

詳しい内容は以下をクリックしてください。


シルウオッチ送受信機と中継機は同じ物でしょうか? 兼用はできますか?

双方向シルウォッチ腕時計が急に充電できなくなりました。

ご利用の期間が長くなりますと腕時計に内蔵されている電池は徐々に劣化していきます。

電池の電圧が一定以下に下がると、機器の保護のため腕時計は動作することも充電することも出来なくなります。

数年利用しているシルウォッチ腕時計送受信機が急に充電できなくなりました。何が原因でしょうか?

シルウオッチ電波が別棟の腕時計型送受信機まで届くのでしょうか?

金属製の壁の建物の場合、互いの壁の影響でシルウオッチの電波はかなり遮断されてしまいます。
やはり中継機が複数のご利用が必要だと思います。


双方の建物の窓ガラスが目視出来る位置関係にある場合。


ガラス面は比較的電波を通しやすいですので、窓ガラスの傍に中継機を置いて、発信された電波を一旦屋外に出してやります。
建物の外に出た電波を他の建物の中継機が受信し、腕時計送受信機を携帯した社員のいる建物内に電波を引き込んでやるようなイメージとなります。


2棟の工場間でシルウオッチ送受信機の電波が別棟にある腕時計型送受信機まで届くのでしょうか?

騒音の酷い工場で事務所から作業員を呼び出せる商品はないですか?

1000平米ほどの広さの工場内で数名の作業員が仕事をしていますが、
地震や火災などの災害が起きたときに作業員を呼び出す装置の導入を検討しています。
ただし、構内では騒音が酷く、パトランプ等では気づかない可能性があります。

回答

双方向シルウオッチをおすすめします。
作業員が装着する腕時計型送受信機を振動させて直接呼び出すシステムです。

数名の作業員しかいない騒音の酷い工場内で災害時に事務所から作業員を呼び出す商品はありませんか?地震などが起きた際に作業員に連絡できる方法を検討しています。

双方向シルウオッチの電波の届く範囲はどのぐらいでしょうか?

送受信機と腕時計送受信機が違いに目視出来るような環境でしたら最長200mまで電波が届きます。

ただし、途中に壁や部屋、商品棚や大型機械があったりすると、電波の届く距離は短くなります。
特に鉄筋コンクリート造り、鉄鋼造りのような堅牢な建物で、間に壁があるとかなり電波は通りにくくなります。


またシルウォッチは中継機を利用することができます。
中継機を廊下や通路などに設置して、遠くまで繋がった空間を利用しながら障害物を迂回して電波を遠くまで流してやることもできます。



双方向シルウォッチ
無線送受信機の押しボタン、もしくは各種警報盤やセンサーの接点信号(無電圧a接点)が送受信機に入力されると、
電波でシルウオッチ腕時計を振動させて呼び出します。
さらに携帯する腕時計送受信機間の通信機能も利用出来ます。
最新記事
Categories
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ