防犯セキュリティ、無線呼び出しシステム、接点監視装置、警報機、パトランプ、設備監視システムQ&A。商品比較と口コミ情報、評判

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新買取式ワイヤレス防犯セキュリティシステム

店舗から死角になる通用口防犯対策を考えています。いい方法はありませんか?

店舗のある表通り側から死角になる建物裏側の通用口の扉にに無線式ドア開閉監視センサーを設置し、店舗側の目に付きやすい位置に警報機を取付けます。

警戒モード中に通用口の開け閉めが行われると、警報機のブザーやランプが作動して知らせます。


通用口が人のいる店舗から死角になりますので防犯対策を考えています。何かいい方法はありませんか?

防犯用ドア監視センサーは扉の動く方に取付けてもいいですか?

ドアの動く方に設置しても壊れるようなことはありませんが、ドアを開け閉めする度に警報機との位置関係が変わる事になりますので、警報機までの通信距離が安定しなくなる可能性が出てきます。


以下のように取り付けてください。

無線式ドア開閉監視センサーと磁気センサー →ドア枠側(動かない方)
磁石 →ドアの動く方


無線式ドア開閉監視センサーをドアの動く方に取付けてもいいですか?

ワイヤレス防犯セキュリティシステムの警告音が一旦鳴り止んだ後、どういう状態になりますか?

出荷状態では、警報機が警戒モード中に防犯センサーが感知すると、アラーム音の鳴る時間の長さは2分間に設定されています。
アラーム音が鳴り始めた場合、リモコンを使って解除モードにしないとアラーム音は設定された警報時間(出荷状態2分間)の間、鳴り続けます。

その後、警報機はそのまま待機状態に戻ります。警報機はリモコンで解除にしない限り、警戒モードをそのまま維持します。


ワイヤレス防犯セキュリティシステムの警報機から警告音が一旦鳴り止んだ後、警報機はどういう状態になりますか?


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