携帯電話会社の局側の設定と通報装置の相性により発生する現象のようです。
特にソフトバンクを通報先に設定した時に時々発生します。
電話がかかってきた際にすぐに受話器を取ると発生する事が多いようです。
原因ははっきりしませんが、ソフトバンクは電話をすると独特の信号を発信してきます。
※電話相手がソフトバンクかどうか確認できるサービスに関連しているようです。
電話をかけると、相手がソフトバンクの時はププッという音が聞こえるサービス。
コール音を3回ほど聞いてから電話に出るとほとんどが解消します。
今のところ解決策が見つかりません。通報先を変更された際には、実際に通報機を動作させて確実に電話がかかってくるかどうかをご確認いただければと存じます。
接点信号監視自動電話通報装置-固定電話回線を使った緊急連絡装置
自動電話通報機の端子台に無電圧接点信号が入力されるとアナログ回線、ISDN回線、ADSL回線など固定電話回線を使って予め登録された電話番号最大6カ所へ異常を知らせる音声アナウンスを流します。
最大4点までの無電圧接点信号を遠隔監視できます。
特にソフトバンクを通報先に設定した時に時々発生します。
電話がかかってきた際にすぐに受話器を取ると発生する事が多いようです。
原因ははっきりしませんが、ソフトバンクは電話をすると独特の信号を発信してきます。
※電話相手がソフトバンクかどうか確認できるサービスに関連しているようです。
電話をかけると、相手がソフトバンクの時はププッという音が聞こえるサービス。
コール音を3回ほど聞いてから電話に出るとほとんどが解消します。
今のところ解決策が見つかりません。通報先を変更された際には、実際に通報機を動作させて確実に電話がかかってくるかどうかをご確認いただければと存じます。
接点信号監視自動電話通報装置-固定電話回線を使った緊急連絡装置
自動電話通報機の端子台に無電圧接点信号が入力されるとアナログ回線、ISDN回線、ADSL回線など固定電話回線を使って予め登録された電話番号最大6カ所へ異常を知らせる音声アナウンスを流します。
最大4点までの無電圧接点信号を遠隔監視できます。