防犯セキュリティ、無線呼び出しシステム、接点監視装置、警報機、パトランプ、設備監視システムQ&A。商品比較と口コミ情報、評判

防犯セキュリティグッズ、ホームセキュリティ、防犯カメラ、パトランプ、警備、設備監視、自動通報器、特定小電力無線送信機、微弱無線送信機、無線警報機、工場での一人作業時の安全対策システム、通報機、警報機など安全対策商品の解説、商品の技術、口コミ情報。日本製の商品、システムに絞っています。無線呼び出しシステム、コールシステムのご紹介。ソーラー電源、太陽光電源の警報機、回転灯システム。評判。

2009年05月

警戒モードと解除モードの確認

本システムは、
無線式のON/OFFリモコンで警戒モードと解除モードの変更を行います。

ON/OFFリモコンで警戒モードに致しますと
警報機本体の小型赤色LEDが点灯します。
本システムは、
現在警戒モードか、解除モードかの判断は
赤色LEDの点灯、消灯で判断をするようになっております。



警戒モード時は赤色LEDが点灯します。

ただし、リモコン操作をする場所から警報機本体が見えない場合、
リモコン操作をする度に短い音を発して、
音で警戒モードか、解除モードを識別できるようにすることもできます。
※屋内に設置する場合など。

もし、リモコンでON/OFF操作をする場所から
警報機本体が目視できない場合は、
リモコン操作に連動した音を警報機本体から発するように
改造することができます




警戒モードへ移行→ビッツ、ビッツ、ビッツ
解除モードへ移行→ビッツ


携帯電話通報機能付きワイヤレス機械警備システム

工場内で使う緊急通報システムを検討しています。適当なシステムはないでしょうか?

携帯式の非常ボタン送信機とフラッシュブザー(回転灯)の組み合わせの緊急通報システムを検討しております。
工場内で使用する予定ですが、発信場所(屋内)が屋外から奥まっていて、
尚かつブザーは別建屋(屋内)に配置したいと考えております。

送信機とブザーとは直線距離で約30mですが、発信場所での携帯電話アンテナは1本立つか立たないかという程度です。
出来るだけ廉価で機能が満たせるものを探しております。



○○○


無線式非常通報システムのお問い合わせをいただきまして
本当にありがとうございます。


ご要望を拝見させていただきました。
システムですが、
非常ボタン〜受信機での通信距離で
短距離型と長距離型の2種類の無線呼び出しシステムがございます。


基本システムは以下でご紹介のものとなっております。

短距離型−無線式異常点滅ボタンシステム
https://www.anzentaisaku.com/kanigatapbn/index.htm
通信距離15〜18m前後

長距離型−無線式遠隔通報型非常ボタンシステム
https://www.anzentaisaku.com/enkakupb/index.htm
通信距離100〜200m

ご予算ですが、
やはり短距離型のシステムの方がかなりお安くなります。


約30mほど離れるとのことですので、
短距離型のシステムに無線中継器を配置すると
通信距離はカバーできそうなイメージがいたします。
※1システムで無線中継器は2個までご利用いただけます。

ただ、微弱無線を使っておりますので、
建屋が異なったり、間に壁や部屋を挟みますと
通信距離が短くなることがございますのでご注意が必要です。



商品につきましてご質問やご要望、
運用方法についてのご質問などがございましたら
何でもお気軽にご相談ください。
お待ち申し上げております。

タイムラプスビデオ(防犯カメラ専用長時間録画ビデオレコーダー)


タイムラプスビデオ(防犯カメラ専用長時間録画ビデオレコーダー)
防犯カメラの画像を市販120分ビデオテープに小刻みに録画していきます。

市販のテレビと防犯カメラを組み合わせて録画可能です。
防犯カメラを1台接続して録画することができます。(カメラ1台専用機)


タイムラプスビデオとは、家庭用のビデオテープレコーダーと違い、
時間を細かく区切って完結的に画像(静止画)を記録し、
長時間録画を可能にする防犯カメラ専用のビデオレコーダーです。
120分テープを使って何時間分の録画するかを簡単設定できます。
それにより、1秒間に何枚静止画を記録するかを設定変更できます。

動きの速い人の動きを録画する際は、1秒間に2枚程度の録画をおすすめいたします。



電源、録画ボタン、メニューボタン、各種設定のセレクトボタン


防犯カメラ用の特殊なDVRと違い、一般のビデオと操作がほとんど同じですので、
一般の方にも操作が非常に簡単です。
※DVR(デジタルビデオレコーダー)と比較すると多少画像が荒く感じられますが、一般の防犯ニーズの使用には問題ございません。

設定画面はMUNE画面で簡単設定。
市販のビデオレコーダーと操作感はほとんど変わりません。


画像録画時間の設定(120テープに何時間分の録画をするかの設定)は以下の数通りの中からご自分で簡単に設定できます。
市販の家庭用ビデオレコーダーには無い、防犯カメラに必要な機能です。

市販120分テープに何時間分の録画を行うかを細かく設定することで、
1秒間に何枚分の静止画を記録するかが変化します。
※防犯カメラ専用ビデオの機能。

6時間/18時間/30時間/48時間/72時間
120時間/168時間/240時間/480時間/960時間
10通りから設定できます。



タイマー録画可能。
SUN(日曜日)8:30〜17:40に自動録画。
M−F(月曜日〜金曜日)8:00〜20:00に録画
の設定例。


タイムラプスビデオ(防犯カメラ専用長時間録画ビデオレコーダー)

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