外出の際は安否確認通報機の押しボタンを押して、赤ランプが点灯(外出モード)したことを確認してから外出してください。
帰宅された時、在宅時はボタンを押して赤ランプを消灯(安否確認モード)してください。


安否確認モードランプ(赤ランプ)が点灯中。
→外出モード。安否確認タイマーは停止しています。

安否確認モードランプ(赤ランプ)が消灯中。
→安否確認モード。在宅中。就寝中。安否確認タイマーが作動しています。



ご注意
ボタン操作をして外出モードにした後、再び家に入って安否確認センサーが反応すると、自動的に安否確認モードに移行し、赤ランプが消えます。
その際は、もう一度ボタン操作を行って外出モード(ランプ点灯)に切り替えてから外出してください。

月々の経費不要。一人暮らし高齢者安否確認システム
利用者のご自宅に敷設されている固定電話回線を使って外部へ緊急通報を行います。
通報は音声ガイダンス(通話)で行います。

ご自宅に敷設してある電話回線を一時使用して通報を行いますので、
専用のランニングコストは必要ありません。
1回の電話通報に付き10〜20円程度の電話料金がかかります。